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札幌市が属する内陸性気候についてご紹介致します。住まいにおいても気候要件などを考えた家作りを考えることが重要です。さて、その特徴としては、比較的に湿度が低いという点が挙げられます。日較差・年較差が大きく、気温が上昇したり下降の影響を緩衝するような水辺が少ない地域に多くみられます。また、そのような、海や湖などの水辺があっても、山地などの高地により水辺と隔てられている地形の場合も、内陸性気候となりやすい場合があります。空気が乾燥するような、水辺との距離が開くとそのような気候になるようです。また、周囲との高低差が大きくなる盆地などの地理では、冬季において、冷気湖と呼ばれる現象が起こり、突風が吹いたり気温が急に低下したりする場合も考えられます。また、フェーン現象と呼ばれる、空気が山肌にあたって山を越えて、暖かく乾いた空気になります。それが下降気流の風に運ばれて、気温が上がってしまうという現象のことです。さらに、非常に高い山や高原では、内陸性の気候の特徴が強くなります。また、年平均気温も低くなり、風も強くなり、それらは、高山気候とも呼ばれます。

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